「妄想警察P」第四話

第四話:脳内のディレイトされた記憶のデータを(復元)取り戻せ

誰にも知られていない離児島の森を抜けると、重厚な19世紀に建てられたであろう、建物が姿を現す。住友管財が長年に渡って、管理していたかどうかは定かではないが、そこには、リストアップした妄想法に抵触した者達から奪い取った、大量の記憶のデーターが保管されている。別名、記憶の妄想銀行と呼ばれている・・・

https://note.com/jimioomae/n/n651286e7d4bd

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